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医者が教える最強の食事術 感想

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医者が教える最強の食事術を読んでみた

 以前からメルカリやヤフオクでチェックしていたものの、なかなか値段が下がらなかったので、手に取れていなかった同書。皆健康には興味あるんだな・・・と思って過ごしていたのだが、ある日半額ぐらいになっていたので、サクッと購入した。

 

届いてみて分かったのだが、4月に出た新書版で、割安!と思ったのは新書版のお値段だったのだった。まあ、携帯性もいいし、全然OKなのだが。

 

追記:こう書いて後で判明したのだが、本来買おうとしていたのは、医者が教える食事術 最強の教科書という全く違う書物だと判明した。表示もほとんど同じだったので、見分けがつかなかったW

 

 こういう成り行きなのだが、それと気づかないうちに医者が教える最強の食事術(上の方)も読んでみたので、感想を書いてみたい。

 

監修している白澤さんは 千葉大も出た現役のクリニック院長さん。予防医学の専門家の人だとのこと。著書も多数出されていて、世界一受けたい授業などにも出ている人気のある先生である様子だ。

 

同書は、肥満予防・体質改善・疲労回復・老化防止・脳力向上、などの観点から普段どんな食習慣を取るべきか、指針を示してくれる本だ。

 

以前このブログでも紹介した”統計学は最強学問である“ではエビデンスが医療を変えたという趣旨のことが書かれていたが、そうしたエビデンスに基づいたあるべき食習慣というのは意識したいところだ。

 

この本がその要請に正面から答えてくれるわけではないかもしれないが、ところどころ、データに基づいて、食生活はどうあるべきかということでヒントは満載だった。

 

・運動や歯みがきが食べ過ぎ防止に効果的である

 

・間食は甘いものの代わりに栄養素の詰まったすぐれもののミックスナッツを

 

・中食や外食は避ける

 

・早食いは避ける

 

・減塩が喧伝されているが、逆に減塩が病気につながることもある

 

・睡眠不足は肥満につながりやすい

 

等々。 

 

私は健康食品にうるさい親に育てられた。

 

子供の頃、玄米や原始米を食べさせられていたこともある。子供心に、ちゃんとした白米を食べたいなあ、と思っていたこともあった。

 

でも、今考えるとそうした事が、大きな病気なく生きてこれた理由のように思えなくもない。守られてきたのだ、と言えなくもない。

 

40代サラリーマンとして、改めて食習慣の大切さについて考えさせられる本だった。個人的にはまずは少々太り気味で危ない体をなんとかすることを考えてゆきたい。

 

今回、間違ってしまった医者が教える食事術 最強の教科書の方についても近く手に取ってみたいと思う。

 

Photo by Brooke Lark on Unsplash