営業本マニアックス

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巨大人脈SNSのチカラ 原田和秀著 朝日新書 感想

巨大人脈SNSのチカラを読んでみた

巨大人脈SNSのチカラ原田和秀著という本を読んでみました。

名前の通り、SNSの効用を説いた本です。

 

今年の2月ぐらいに出た、比較的新しい本のようです。

 

原田 和英
巨大人脈SNSのチカラ

 

ちょっと前に新聞に、あるやり手ネットベンチャーの社長さんが、

SNSのすごい使い手で、1000人ぐらい友達登録してフル活用している、

というような記事が出ていて、その記事を切り取っておいたりしたのですが、

 

mixiをやってもマイミク登録が20人強といった状態の私にとって、

SNSはっきり言ってすごーく手薄な分野です。

 

ただ、これからWEBメディアを語る上で、避けて通れないでしょうから、

その有効活用について少しづつ学んで行きたいと思い手にとってみました。

 

さて、この本ですが、SNSの機能や意味について、詳述されています。

 

圧巻は、出てくるSNSの多さ。mixiやGREEといった日本のSNSから、

MySpace、Cyworld、その他の中小の専門SNSまで、いろんな名前が出てきます。

 

本質からはそれますが、「良くこんなに調べたなー」という感じでした。

 

筆者は1980年生まれとのことで、27歳ぐらいだと思うんですが、コンサル出身だから

でしょうか、、文章もなかなかうまく、年下の方ながらちょっと負けてるな・・・と思ってしまいました。

 

さて、今回読んで、「そうだよなー」と改めて再認識したのは、以下の記述でした。

 

ちょっと長いけど引用してみます。

 

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・・・新しいビジネスをする際に、自分と同じ役割の人を見つけてもビジネスの幅は広がらない。

自分がもっていないものを持っている人たち、あるいは、自分が知らないことを知っている

人たちこそが重要なのだ。

 

それらは「遠い人」たちということになる。

 

              (中略)

そして、そのたった1人の外の人を知るだけで、あなたは外の世界の人と立て続けに

合うことになるだろう。

 

そしてその「外の人」のコミュニティにとってもあなたは「外の人」であり、そのコミュニティ

においてあなたは重大な「外部」を演じることができるかもしれない。

p117より抜粋

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自分と異質の存在に遭遇して、互いにぶつかり合ってお互い成長する

SNSにはそんなチカラがあるということでしょう。

 

私にはまだそこまでの経験はないのですが、そんな使い方ができたら確かにいい武器になりそうですね。

そんなことを考えました。

 

p.s

何回かこのブログに登場したヨーロッパに赴任する友人から、ちょうどマイミクの要請が

来ました。彼は、もうちょっとでデンマーク赴任なので、これから数年間mixiでのやり取りとなりそうですね。

 

一日に携帯メールを数十通送ってくるような奴なので、ブログのコメント欄に偽名で何回も投稿するような

奴なので(おかげで、そのブログはコメント投稿数でSeasaaブログで第一位でした。)、

かなり頻繁にやり取りすることになりそうな気がしています。

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2007年4月2日