40代サラリーマンのBusiness Reminder

ビジネスマンの, ビジネスマンによる, ビジネスマンのための備忘ブックレビューが中心

語学と気づきの心理学 丘田悟 感想

f:id:biz_rim:20180930200747j:plain

語学と気づきの心理学 丘田悟 を読んでみた

 

手に取ってみたこの本、語学と気づきの心理学 丘田悟著 セルパ出版は普段なかなか手に取る機会の無い、ユニークで面白い本だった。

 

著者は首都圏で普通に勤め人をやっている人の様子。

 

年齢は50代後半に入ろうという感じか。生涯学習の一環として英語の勉強している時にふと奇妙な現象に遭遇し、その現象が自らの人生を豊かにする可能性を与えてくれることに気づき、心理学的な実験を通じてその現象を解明しようとする。

 

この本はその新しい手法との出会いやそれについての心理学実験に関して語ったものだ。定常的に続けている平坦な英語学習がきっかけだったというのが、なんとも面白い。

 

私自身、著者同様毎朝通勤電車の中で英語の勉強をしているものの、同じようなシチュエーションで著者のいうような体験をすることがあるのかどうかというと正直無理かな・・・というのはある。

 

  また、心理学的な実験ということで、少々怖いところも感じる。(著者も指摘している通り心にかなり負荷をかけるような内容にはなるようなので取り扱い注意なんだろう。)

   

果たして著者の言うような神秘的な体験があり得るのか?

 

私自身人生の後半戦に入ろうとしている段階だがこの本で語られているような世界について、はなから否定するものでは無い。

 

私同様、それなりの年齢になった人であれば、生きる上でこのような体験の存在を信じる人も多いのでは?マインドフルネスとかそういったものに脚光が当たっているところもあるし、、、

 

そういう意味でいかに人生を豊かにするということを考えさせてくれる本だった。

 

著者も書いている通り、人生の荒波を過ごしてきて自分に向き合いたいという人や、ユングの心理学などに興味を持っている人なんかは読んでみると面白いかもしれない。

 

※正直、英語学習でなくてもいいような気もするが。。。

 

それにしても心理学の知識と良い音楽の知識と言う文章がないといい内容といいかなり知識レベル高い人であるんだろうと思われた。

 

私も折に触れて読み直してみたいと思う。


語学と気づきの心理学

  • 丘田悟
  • セルバ出版

Amazonで購入
書評

 

語学と気づきの心理学目次 

第1章 心の豊かさを渇望する人々―今のシニア世代の動き
第2章 過去、現在、未来への航海―一瞬の映像がもたらす気づきのメッセージ
第3章 語学が気づきのチャンス?―謎の映像を巡って

 

続いてこちらもどうぞ:

www.hon-mode.com

 

www.hon-mode.com