営業本マニアックス

営業本を中心に、ビジネスパーソンが読んで役立つ”営業”情報をご紹介してゆきます。

新人営業におすすめの営業本紹介

うやうやしい営業新人

 

営業新人におすすめの本を紹介します。

もしあの頃に戻ることができたら、これを読んでおきたい。

 

営業として、ひと通り苦労してきた私が営業新人の方におすすめしたい営業本をまとめてみた。

 

 営業は人間の行う活動で定式化できるものではないと思われるが、こうした本でヒントを得て基礎を学ぶことはできると思う。

  

社内外色々な人間がいるので、様々なハレーション(対応に悩むような場面)もあるだろうが、それを乗り越えればきっと長いビジネス人生を生き抜くための武器を手に入れることができるはずだと信じている。

 

営業経験者としては、こうした本を読みつつ、先輩の良いところを盗み(悪いところに目をつむり)様々な営業経験を積み、お客さんの信頼を勝ち取れるように真摯な姿勢でズッポリと取り組んでいただくようにおすすめしたい。

 

最初からうまく行く人は少ないので、徐々に精度を上げてゆくぐらいの気持ちで進んでいくので良いと思う。

 

営業の基本の基本

何事もまずは基本が大切。それを得るために読んでみてください。

営業は準備が9割! 小幡英司

表紙にある通り、営業の仕事ってこういうことなんだ!というのが分かる本。カタログから離れる、だとか、沈黙は金、など初心者向けの本ではなかなか学べないことも、さり気なく書いてあって好感が持てる。

 著者はエンジニアからキャリアを始め、営業のコンサルタントとして活躍されている方。今時な感じでスッキリとポイント・図表化・チェク式で書かれていて、営業の全体感を頭に入れるのに良さそう。 題名の通りだが、改めて営業における準備の大切さを思わさせられる本でもある。

 

営業は準備が9割! (マジビジS 01)

営業は準備が9割! (マジビジS 01)

  • 作者:小幡 英司
  • 発売日: 2008/05/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

知識ゼロからの営業入門  川田 修

ベストセラー『かばんはハンカチの上に置きなさい』で有名なプルデンシャル生命の保険営業のプロフェッショナル川田さんによる本。漫画で書かれていて、読みやすい。どちらかという個人営業向けか。お客様への心配りや営業としての本気とは?が学べる。かばんはハンカチの上に置きなさいも新人の人にこそ読んで欲しいです。

 

知識ゼロからの営業入門

知識ゼロからの営業入門

  • 作者:川田 修
  • 発売日: 2012/01/27
  • メディア: 単行本
 

 

関連書籍:

 

営業の魔法 中村信二 

新入営業マンの小笠原君が先生であるスーパー営業マンの神谷さんから一ヶ月に渡る営業レクチャーを受ける。営業ってどんな仕事?営業の心構えは?など多くの教えを受け、営業マンとして成長していくという過程がストーリー仕立てで書かれている。読むと営業職に従事する勇気が出てくる。

 

営業の魔法――この魔法を手にした者は必ず成功する

営業の魔法――この魔法を手にした者は必ず成功する

  • 作者:中村 信仁
  • 発売日: 2015/10/29
  • メディア: Audible版
 

 

www.hon-mode.com

 

人を動かす  D・カーネギ

言わずと知れたカーネギの成功哲学書。動かすというよりは、動いてもらうにはどういう心持ちを持つべきか、という心構えが、歴史的な偉人の事例などをもとに書かれている。人間関係づくりの本質が学べると今でも非常に人気が高い本。営業に必要な要素が満載されている。必読の一冊と言えると思う。若い頃から読んでいるが、何度読んでも学びがある。

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

商談で重要な質問力を鍛える

まずはお客さんの思いを掴むことが大切。思いを掴むために、質問力を付けよう。

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク 佐藤昌弘

順を追って適切なセールストーク(主に質問)を繰り出す(ステップ①〜④)ことで、顧客の本当の欲求に迫り、顧客の要望に沿った提案をしてゆく、その方法論を教えてくれる本。

  営業で大切な質問力を鍛えるための入門書として使える。中身は非常にシンプルだけど、本質をついているからだろう、相変わらず高い人気を誇る本。

 

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

  • 作者:佐藤昌弘
  • 発売日: 2014/08/08
  • メディア: Kindle版
 

詳細記事: 


「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業 青木 毅

 商談のそれぞれのステージで、適格に質問を繰り出し、お客様の心(欲求)をつかみ、お客様が自分自身で自分の欲求をはっきりとさせて、意思決定し、購入へと進んでもらえるように導く、その技術について語られている本(営業マンはお客様のサポート役に徹することが大切だと説かれている。)。長年に渡って多くの営業に支持されている(実はずーっとアマゾンの価格を追いかけてきたのだが、発売から6年以上立ってもそれほど価格が下がっていない!!)素晴らしい本。

「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業

「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業

  • 作者:青木 毅
  • 発売日: 2014/09/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

バカ売れ営業トーク1000 高橋浩一

アポイント獲得・初回訪問・ヒアリング・プレゼンテーション・クロージング、それぞれについて、どんな言葉を使うべきか、具体的な実例が書かれていて参考になりそう。よく集めたなあ、という労作。

 

バカ売れ営業トーク1000 (中経出版)

バカ売れ営業トーク1000 (中経出版)

  • 作者:高橋浩一
  • 発売日: 2014/04/10
  • メディア: Kindle版
 

 

新規開拓営業向け

新規開拓力があると、一生食うに困らないと言われる。不確実性も高く、心が折れそうになることもあるだろうが、是非身につけたい力。

新規開拓営業の鉄則 浦上俊司

不確実性の高い新規開拓営業をどう進めてゆくか、リクルート等で営業力を磨いた筆者が、具体的に指南。営業力で有名なサイバーエージェントのマネージャーの人がおすすめしていたので、手に取って以来、私も何度も読んで参考にさせてもらっている。漫画本なんかも出ているので、とっつきにくい人はそちらから入ってもいいかもしれない。 

 

 

私はどうして販売外交に成功したか F・ベドガー

元大リーガーのフランク・ベドガーが、不本意な引退から、保険外交員となり、いかにして成功したかを書いた本。迫力のある真の営業マンになるためには何が必要なのか、実体験から出てくる言葉には深みがある。少々昔の本だが色褪せていない。相変わらず人気の本。

 

私はどうして販売外交に成功したか

私はどうして販売外交に成功したか

 

 

以上、営業新人におすすめの本でした。

 

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