クルート出身で、現在プルデンシャル生命に努める、「トップ営業」の川田修さんの書かれた営業名著のレビューです。
本日は多田 文明さんが執筆された、「ワルに学ぶ黒すぎる交渉術 」をご紹介いたします。黒い表紙で「ワル」加減が満載の書籍です。 まずは下記を読んでみて下さい。 ・なぜ、オレオレ詐欺のトークは「聞く7:話す3」なのか? → 説得するときに7割は傾聴する…
元野村證券の伝説の営業マンで、上場のインヴァスト証券の社長などを得てファーストヴィレッジというビジネスマッチングの会社を経営されている市村洋文さんが書かれた営業書のレビュー記事です。
冨田さんは一橋大学卒業後、野村證券で数々の営業記録を樹立した後そのプライベートバンク部門やシンガポールのビジネススクールなどを経て、ZUUという人気の金融Webメディアを立ち上げ、フィンテック領域で活躍されている方。冨田さんの営業書のレビュー記…
エスグラントコーポレーションというワンルームマンションを得意とするデベロッパーを若くして創業し、上場企業の社長にまで登り詰めたものの、その後リーマンショックの荒波の中で民事再生という地獄に落とされ、それを乗り越えて見事に復活を遂げつつある…
名著「私はどうして販売外交に成功したか」で有名なフランク・ベドガーによる「私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになった」のレビュー記事となります。
ゲスト投稿です。「できる営業マンの条件」ということで書いていただきました。 巷には「できる営業マン」にまつわる本が溢れている。 本屋に行けば専用コーナーがあるほどだ。 そのどれもが「清潔」「身だしなみ」「センス」といったマナー面か、「意識」「…
全米で140万部突破の営業本。原題はHow to Master the Art of Sellingというもの。直訳すれば販売の技法の習得の方法、 といった感じか。そのレビュー記事をお送りします。
著者は富士ゼロックスや人材コンサルティング会社での営業経験の中で、トップ営業になるための”たった1つの習慣”を見つけ、実践し、多くの方に教えてきたという。そのエッセンスの詰まった営業本。
新規開拓営業でおすすめの本8選中の一冊。 以前から読みたいと思ってブックマークしていたこの本、安藤忠雄 仕事をつくる 私の履歴書。日本経済新聞の”私の履歴書”に連載したものをまとめたものだ。 中々中古価格も下がらないし、買う機会のないままでいたの…