営業本マニアックス

営業本を中心に、ビジネスパーソンが読んで役立つ”営業”情報をご紹介してゆきます。

おすすめ営業本紹介

15年の営業キャリアの中で読んだ為になる営業本を中心としたコンテンツです。最近は営業経験者の方の寄稿記事も多数掲載中です。

冨田和成 営業を読んでみた感想

営業でも仮説構築力と因数分解力は重要 冨田和成さんの営業を読んでみた。副題は野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて。 冨田さんは一橋大学卒業後、野村證券で数々の営業記録を樹立した後そのプライベートバンク部門やシンガポールのビ…

フランク・べドガー 私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになったを読んでみた感想

表題作「私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになった」フランク・べドガー著を読みました。 フランク・べドガーの本は、以前読んだ「私はどうして販売外交に成功したか」に続いて2冊目。 今回の本は、1冊目を補足するつもりで書いた本のようですが、こ…

法人営業向けおすすめ本6選

できる法人営業の条件 法人営業おすすめ本 誰でも売れる「プロセス思考」営業術 藤岡晋 柴田和子終わりなきセールス 大型商談を成約に導く「SPIN」営業術 ニール・ラッカム 「無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」 高橋浩一 仕事がデキると言われる人が必ず…

営業の魔術 トム・ホプキンス:オーソドックスな営業の手引き書

題名が題名だったのと、全米で140万部突破とあったので、よっぽど奇をてらったことが書いてあるのかな・・・と予想しつつ『営業の魔術 お客様の心を動かすプロになれ!』という本を読んでみた。 原題はHow to Master the Art of Sellingというもの。直訳すれ…

営業で1番になる人のたった1つの習慣 森功有を読んだ感想

営業で1番になる人のたった1つの習慣 何かのメディアで紹介されていて気になって、この営業で1番になる人のたった1つの習慣という本を手にとってみた。 題名通り非常にシンプルに1つの手法について、書かれており、期待通りの一冊だったので、紹介してみたい…

安藤忠雄 仕事をつくる 私の履歴書を読んだ感想

以前から読みたいと思ってブックマークしていたこの本、安藤忠雄 仕事をつくる 私の履歴書。日本経済新聞の”私の履歴書”に連載したものをまとめたものだ。 中々中古価格も下がらないし、買う機会のないままでいたのだが、たまたまチャンスがあり、購入してみ…

497日連続で契約を取りまくった私の営業ルール 高橋彩著を読んだ感想

497日連続で契約を取りまくった私の営業ルールを読んでみた 以前から気になっていたこの本、497日連続で契約を取りまくった私の営業ルール 高橋彩著を読んでみた。 著者は、私と同じ年の方。大手の銀行で一般職で窓口業務からはじめ、その後金融商品の営業に…

営業マンは断ることを覚えなさい 戦術・戦闘編 石原 明著を読んだ感想

営業マンのあるべき姿について考察を深めさせてれる石原 明さんの本(実は先日石原明さんは惜しまれつつこの世を去られたとのこと。経緯は下のリンクに記載。)。名著営業マンは断ることを覚えなさいの続編的な位置づけの本。 副題は自分の営業スタイルを見…

「ストレスゼロ」で必ず売れる!飛び込み営業術を読んだ感想

タイトルが気になって手に取ってみたこの本、「ストレスゼロ」で必ず売れる!飛び込み営業術 佐藤 昌弘著を読んでみた。 著者の佐藤昌弘さんはマーケティング・トルネードというマーケティング会社の代表で、経営コンサルタントの方。 内容はタイトルそのま…

プロフェッショナル セールスマン  週平均5件!「伝説の営業マン」と呼ばれた男の壮絶顧客志向を読んだ感想

営業力で有名なプルデンシャル生命で、長くトップ営業として活躍し、惜しまれつつ急逝したという伝説の営業マン甲州賢さんについて書かれた本、プロフェッショナル セールスマン 週平均5件!「伝説の営業マン」と呼ばれた男の壮絶顧客志向 神谷竜太編著 を読…

柴田和子 終わりなきセールス 日本一の保険のおばちゃんの営業指南本 第二弾 感想

まだ社会人かけ出しの頃、同著者の「正々堂々のセールス」という本を手に取ったことがあったが、この『柴田和子 終わりなきセールス』は第一生命で、生命保険の販売で30年連続で日本一を記録した伝説のセールスレディ柴田和子さんが、自らの集大成的に書かれ…

トップ営業マンが使っている買わせる営業心理術 菊原智明著 感想

トップ営業マンが使っている買わせる営業心理術を読んでみた。 副題は全トヨタホーム4年連続トップ営業マンのお客様に気に入られ、商品を魅力的に伝える方法。 2011年に出版した同名の書物の完全版だとのこと。 著者の菊原智明さんはトヨタホームなどで駆け…

僕は明日もお客様に会いに行く。 川田修 を読んだ感想

喜々として訪問 昔ずーっと読みたいと思っていたのだが、なかなか手に取ることができなかったこの本、僕は明日もお客様に会いに行く。著者の川田さんは「かばんはハンカチの上に置きなさい」という本でも有名だが、リクルートからプルデンシャル生命に移り、…

新規開拓営業の鉄則 浦上俊司著を読む 直販営業マンに頼りになる一冊

新規開拓営業が営業マンを鍛える 某大手ネット広告代理店S社の営業マネージャーの方が、おすすめしていた本、新規開拓営業の鉄則を読んでみた。 筆者の浦上さんはリクルートでリクルートブックの営業に携わった後、複数の企業で契約の営業プロフェッショナル…

奥城良治 超一流セールスマンの秘密 感想

奥城良治同行セールス記録 超一流セールスマンの秘密という本を手にとってみた。副題は”神様”が明かす驚異のノーハウ。 Twitterのタイムラインでこの奥城良治さんの営業に関する熱い言葉が流れてきて、何の人なのだろうと気になって手にとった次第。 同書は…

世界最高位のトップセールスマンが教える営業でいちばん大切なこと 小林一光を読んだ感想

世界最高位のトップセールスマンが教える営業でいちばん大切なことという本を手にとってみた。 筆者の小林一光さんは早大のラグビー部から、JTB、プルデンシャル生命という経歴の方。 プルデンシャル生命時代は、鳴かず飛ばずの状況からある”きっかけ”を経て…

できる人に学ぶテレアポの極意 竹野恵介 感想

テレアポの極意 テレアポ職人にテレアポの極意が学べる本 テレアポ系の本を何冊か書かれていて、テレアポ専門の会社も経営している竹野恵介さんによるテレアポ指南書。 著者はアルミサッシのメーカーからはじめ、外資系保険会社、人材紹介の営業マン等を経て…

プロフェッショナル講座 営業力 田坂 広志を読んでみた感想

以前同僚とも話したのですが、いわゆる営業本もそこそこ役に立ちますよね。これは営業をやっている人間としての実感です。 やはり営業マンが身につけていなければならない感覚みたいなものを先達の体験談から学ぶことができると思います。 本日ご紹介する田…

営業は断られた時から始まる  E・G・レターマンを再読して改めて営業としての心構えをつくる

営業は断られた時から始まる 感想 最近またこの本営業は断られた時から始まる E・G・レターマン ダイヤモンド社 を再読してみた 過去記事: 何度読んでも、営業としての心構えを教えてくれる素晴らしい本だと思う。当投稿では、過去に読んで自分なりに印をつ…

営業は断られた時から始まる E・G・レターマン 感想

営業は断られた時から始まる E・G・レターマンを読んでみた さて、表題作「営業は断られた時から始まる」 E・G・レターマン著を読むのは、2回目である。 営業みたいなものは、実践で磨き上げるもので、この種の本を読んで頭の中で理解しても始まらない、と批…

私はどうして販売外交に成功したか 感想

約20年前、某コンサルタントの方が、おすすめ書籍としてすすめていたので買ってみたのが、この私はどうして販売外交に成功したか フランク・ベドガー著だった。 当時私は、特に参考になる部分を手帳に貼り、いつも見返せるようにしていた。 あれからだいぶた…

日常でも役に立つ一冊。『損する気づかい 得する気づかい』八嶋まなぶ著。

著者は、広告業界の第一線で営業職として勤務するサラリーマン作家。 医師や弁護士、政治家をはじめ、大企業のCEOや大物芸能人など、総勢3,500名以上のクライアントと関わった経験がある。 その過程で、気づかいには損する気づかいと得する気づかいがあ…

「営業」を設計する技術 藤冨 雅則 感想

「営業」を設計する技術 藤冨 雅則著を読んでみた。 副題は”競争せずに「波及」で攻める”。 最近読んだ営業本の中では絶対達成する部下の育て方(横山信弘著)などと同等か、それ以上に参考になる本だった。 筆者のメインの主張は営業戦略を適確に立案するこ…

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク 感想

魔法のセールストークで営業ヒアリング力を強化せよ! 2003年に出た本ではあるのだが、いまだに結構人気があるらしい、、、という情報をキャッチし、この本、凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク 佐藤昌弘著。 著者の佐藤さんは、リフォーム会社…

営業の科学 萩原 張広著を読んだ感想

同書 営業の科学 根性主義ではない、普通の人がやれる必勝の法則 萩原 張広著は顧客獲得をどう行うか、という部分で結構参考になりました。 というか、読んで少し気持ちが楽になりました。 筆者は英会話のカセットの営業からたたきあげ、途中リクルートの営…

世界トップクラス営業マンの1年の目標を20分で達成する仕事術 感想

世界トップクラス営業マンのファン作りの営業スタイルに学べ タイトルに惹かれて、林正孝さんの世界トップクラス営業マンの1年の目標を20分で達成する仕事術を読んでみました。 2008年発売ということで、そろそろ13年経とうとする本ですが、中身もタイトル負…

営業本のベストセラー10冊紹介

営業本のベストセラーを厳選 数ある営業本の中でも、真にベストセラーと呼ぶにふさわしい本って何かなという問題意識で10冊を取り上げてみた。今回版を重ねている本か判断できるように、日本でいつ頃発売されたかについても記載してみた。 屋上屋を架す、感…

一生断られない営業法 牧野克彦 感想

断られるのが当たり前 今回は牧野克彦さんの世界トップ営業が明かす一生断られない営業法 の紹介。 牧野さんはトヨタ系の自動車販社の営業所長(なんと33歳で就任とのこと)を経て、ソニー生命の営業マンになり、世界トップクラスの営業まで登りつめて独立し…

不動産営業でおすすめの本はこれ

不動産営業、こんな人から買いたい 本稿では人生で一番高い買い物、の場合も多い不動産の営業にあたる方々が書いた本に焦点をあててみたい。 他の商材に比べ商談期間も長く、販売後も何かとケアが必要な商材となるが、営業を進める上で重要ポイントは何なの…

失礼ながら、その売り方ではモノは売れませんを読んでみた

林文子さんの失礼ながら、その売り方ではモノは売れませんの書評をブラッシュアップして再掲させていただきます。 著者の林文子さんはホンダからはじまって、BMW、フォルクスワーゲン東京など、主に自動車の営業で、キャリアを積み重ね、最後は社長にまで上…