営業本マニアックス

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農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法を読んだ感想

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天田浩平さんの書いた農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法を読んでみた。

 

著者は日本財託と言う投資用マンションの販売会社の営業マンをされている方(注:正確には2020年に独立されたとのこと。)で、投資用中古ワンルームマンションで、2014年の営業マン融資実行件数全国一位になったとのこと。

 

著者の本は月商6億円 日本No.1営業マンの「最速」仕事術に続いて2冊目。

 

同書は不動産投資を題材に著書が構築した売れる仕組みづくりを学べる本である。

 

以下のような点が印象に残った。

 

・セミナー集客を中心とした日本財託の会社としての営業手法

 

・会社とは離れた著者独自の勉強会・交流会・飲み会などを活用した人脈作り

→会社(日本財託)とは別に自分で顧客開拓を行うことを重視する

 

・人に多く会うこと(アポを取ること)を重視した営業手法

 

・「今売る!」ではなく「ずっと売る!」ことを意識する営業手法

→お客さんと一生の付き合いのできる関係作りを目標とする

 

・顧客の利益を第一優先にして顧客満足を高めることで紹介の連鎖を生み出すことを実践

 

テレアポや飛び込みを一切せずにどうやって案件を次々生み出すことはできているのか、その仕組みづくりは、営業としてはぜひ知っておきたいが、かなり詳しく書かれているので一読の価値があると思う。

 

ヒントとしては、やるべきことをしっかり、徹底してやる、顧客のことを第一に考えて生涯の付き合いの関係構築を目指す、そんなところだろうか。

 

今日の一文 92ページ

売れる仕組みとはまさしく一生続く関係を構築していくことなのです

 

 

農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法目次

第1章 エリートでなくても日本一になれる営業の世界
第2章 「売れる仕組み」をつくるための基本の基本
第3章 お客さまに好かれるコミュニケーションのコツ
第4章 お客さまがお客さまを紹介してくれる「仕組み」のつくり方
第5章 お客さまに断られたとき、一体どうする?
第6章 一番大切な時間を、一番大切なことに使う
第7章 楽しくなければ営業ではない!

 

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