40代サラリーマンのBusiness Reminder

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同時通訳者の頭の中 関谷英里子 感想

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同時通訳者の頭の中という興味深いタイトルの本を読んでみた。

英語の勉強、なんとか継続できています。週一の英会話のレッスンも、そんなに期待はしていなかったものの、英語の勉強の動機付けと「なんとか会話をする」練習にはなっているのではと思っております。

 

当面は初歩的な英会話の教材のCDを聞いて基本を反復しつつ、ビジネス英語に特化した教材もいくつか加えて、英文を覚えるつもりでやっていこうと思ってます。



さて、今日はそんな中で手に取った同時通訳者の頭の中という本のご紹介。著者は、このブログでも何回か紹介したカリスマ同時通訳者の関谷英里子さん。

 

この本はその関谷さんが同時通訳の仕事をしていくにあたって、どんなことを行なっているのか、タイトルそのままその頭の中がのぞけるというものです。

 

英語を日本語に、日本語を英語に、聴いている人に分かりやすく伝えるにはどんな要素が必要なのか、英語学習で参考になる要素がいっぱいでした。通訳担当経験のあるフェイスブックのザッカーバーグやダライ・ラマについてのエピソードなどの小ネタも面白かったです。



関谷さんによると、同時通訳者に求められるのは「イメージ力」と「レスポンス力」なのだそうです。

 

イメージ力」は

言葉をとらえて、それを瞬時に映像で把握し、別の言語でアウトプットするために必要な力

 

レスポンス力」は

相手の言ったことに瞬時に反応して、言葉を発していく反応力

 

だとのこと。著者はこのふたつの力をつけていけば、今のあなたの英語力は飛躍的に伸ばせ、学習法もガラリと変わる、と述べています。

 

この本ではそれぞれの力をどうつけるか具体的に語られています。

 

個人的には特に後者の力が弱いと認識しているので(人によっては英会話って筋肉のようなものだという人もいますが、まさに筋肉が付いていない状態)、著者の様々な方法論が参考になりました。それは例えば、以下のようなものです。

 

・文法を理解する

 →構造をりかいしておくと素早く反応できる

 

・語彙力をつける

→例えば単語帳はエクセルで作り、例文も載せる

→仕事の現場で印象に残った自分だけの単語帳を作る

 

・シャドーイングを行う

 

・ビジネスマンは1,000以上の数字をスラスラ言えるようにする

 

・英会話レッスンはビギナーはマンツーマン、上級者はグループレッスン

 

・想定会話をビジネスの現場でも用意しておく



◾︎この本で出てきた英語表現

 

・commit  本質として、「身を投じる」というニュアンスあり

We’re commited to providing excellent customer service at FEN Corporation.

 

be committed to something =be dedicated to something

 

・IとWeの使いわけ Weを使った方がフォーマルに聞こえる

We will send the files to you this afternoon.

 

・Pleaseを使いすぎないで別の言い方を覚える

It would be great if you couldー.

It would be great if you could finish the draft by Monday morning.

 

Do  you think you could-?

Do you think you could come to the Meeting Room?

 

・クラウドに注意

cloud  雲

→cloud data management toolなどの使い方

crowd 群衆

→クラウドソーシング クラウドファンディングなどで使う場合

 

・increaseとgrow

The sales increased.

サイズや分量や程度が大きくなること

The sales grew.

時間を経過しながら大きくなること

We need to boost sales.

何かが増えたり改善したりすることを助けること

 

・stagnant

not flowing , not  active,changing, or progressing

We’re concerned that economy remains stagnant.

 

・あいさつ

初対面はNice to meet you.

2回目以降はNice to see you again.

 

・最近どう?と聞かれたら  *ビジネスシーンでの返答

How’ve you been?

 

Things are good,thanks.

いい感じですよ、おかげさまで。

 

It’s been quite hectic, but we’re doing well.

かなりバタバタしていましたが、みんなよくやってますよ。

 

It’s been quite tough,but things are picking up now.

けっこうきつかったのですが、またよくなってきています。

 

The market is still tough,but we’d see how things go.

 

・ひとこといいですか?

Can I just say something?

 

今使っている教材を反復しつつ、更にレスポンス力に磨きをかけなきゃ、と思わせてくれた一冊でした。さらっと読めるけど、英語学習の指針を示してくれました。

 

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最近英会話レッスンで習った表現 その2

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最近英会話レッスンで習った使えそうな表現紹介

最近ビジネス英語の本についているCDをiTunesに取り込んでiPhoneで聞いています。

こんなに簡単に取り込めるのならなんでもっと早く始めなかったのか後悔しているところです(少々前にパソコンを変えたことも大きいのですが。。。)。

 CDを聞き流すのではなく、できるだけ本も見て目と耳で脳に取り込むのを繰り返してみたいと思っている次第です。

 

では前回に続いて最近英会話レッスンで習った表現を紹介します。

 

■英文

彼女は活発だ。

She is energetic.

 

真理子さんにメールを回して(転送して)くれました。

She forwarded an email to  miss Mariko.

 

私はそこに10年住んでいました。

I’ve lived there for 1 decade.

 

名前の通り、サカタのタネは種苗の会社です。

As the name would suggest,Sakata seed is a seed company.

 

あいにく(残念ながら)同意できません。

I’m afraid but I disagree.

 

グーグルアナリティクスを見てください。

Please check(view) google analytics.

 

ほとんどの日本人は・・・

Most Japanese people・・・

→50%以上の場合  The majority of ・・・

 

例文 The vast majority of Korean  likes Yakiniku.

 

広島は私の故郷です。

Hiroshima is my home prefecture.

 

知らない人も多いかと思いますが、、、

Some of you may not know・・・

 

東京はあまり被害を受けなかった

Tokyo didn`t suffer  a lot of damage.

 

■語句

 

権限委譲する To delegate tasks

 

田舎の rural

 

おおよそ、ほぼほぼ approximately =about、as much as

 

簡潔な succinct(読み方 sʌksíŋ(k)t)

 

取り入れる incorporate

 

落ち着かない restless

 

最近この本を手に取ってみました。元ソフトバンク孫社長の秘書の方の英語勉強法。忙しいビジネスマンがどうビジネス英語を習得してゆくか、具体的なノウハウが書いてあって参考になりました。キーワードはプロジェクトマネジメントの様子です。

 

こちらの記事もどうぞ:

www.hon-mode.com

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読書という荒野 見城徹 感想

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読書という荒野 見城徹を読んでみた

 

新聞広告で見て、ちょっと気になってAmazonを見たところ、評価は分かれていてちょっと躊躇ったのだけど、やはり見城さんの言説は刺激的で面白いので、今回も手にとってしまった。

 

見城さんが今までどんな本を読んできたのかが分かるとともに、本を企画する側としての視点も入っていて、巷の読書論に+アルファされていて、 興味深かった。



見城さんの苛烈な生き様から来る読書観は常人ではなかなか到達できないだろうと思いつつも、読書ってどんな営みであるべきなのかを考える上で参考になった。



色々有用な事が書いてあって、語りつくせないのだが、私が受け取った最も大きなメッセージは、本を読んでどう感じるか、感じることを大切にせよ、というものだった。

 

というのも普段とかく疲れていたりして、なんとなく義務的にパソコンやスマホを見ていることも多くて、不感症になっている自分がいるからだ(思考が停止しているとも言えるが。)。

 

感じることには、自己否定感とかも含むので、前向きな話ばかりではないのだろうが、、、

 

どこかのニュースアプリの特集ではないが、立ち止まらず、まだまだ感覚を磨いて、世の中に付加価値を提供できるような人間になれるように頑張らなきゃと心を新たにした次第。

 

それにしても見城さんがオススメしている本にビジネス系のものはほとんどなく、「人間や社会の本質が書かれている、古典といわれる文学や神話」が進められていて、普段あまり手にとっていない自分としては反省させられる部分もあった。

 

それにしても、梅雨明けの気温・湿度ともに高いねっとりした日にはちょうどいい暑い本だった。見城さんの、残りの著作もそうなんだけど、何度も手にとって読み返していきたいと思う。

*なんか無性に本が読みたくなったので、本屋に行って来ます。灼熱の横浜のとあるベローチェにて

 

今日の一文 P220

読書によって他社への想像力や生きるための教養を磨き、まずは認識者になる。つまり世の中の事象と原理を理解する。その上で、覚悟を決めて実践者になる。いったん実践者になれば、暗闇のなかでジャンプし、圧倒的努力を以て、目の前の現実を生き切るのみだ。

 

 

編集者という病い 見城 徹著を読んでみた

以前から気になっていた本、編集者という病い 見城 徹著を読んでみた。

幻冬舎というと、いきなりポッと出てきた、宣伝をバシバシやって、郷ひろみの『ダディ』とかで話題作りに余念のない、商業主義の出版社と思っていたのだが、社長の見城さん(情熱大陸とか)や取締役の石原さん(プロフェッショナル仕事の流儀)などの生きざまをテレビで拝見して、大分とらえ方が変わったという経験がある。

 

 

この本もそうなんだが、とにかく人間臭い、と思う。

 

 

コマーシャリズムから離れた部分、定義の外にある部分があると思う。

 

 

特にこの本の著者、社長の見城さんの人間臭さは半端じゃない。

 

 

それは、編集者として、出版者としての体験や思考を表したこの本にもからも出てくる。

 

 

タイトルの「編集者という病い」というのは、「この世界や社会に対して折り合いのつかない強烈な違和感を持ち、文字表現の世界を創ることによる自己救済への止み難い魂の衝動」を持った作家たちと「精神的な道行き」をしていく、その状況のことらしい。

 

すばらしい作品は、ある意味の狂気から生まれる場合が多く、そうしたものに向き合って仕事をする編集者が持つべきストレス状況を考えると”病い”という表現がしっくりと来るらしい。

 

最初の方に出てくる尾崎豊との関わり合いの部分の記述には、特にそのストレス状況のすさまじさを感じた。

 

 読了して、作家との人間的な深い付き合いのあり方や、学生運動等の経験もある筆者の繊細な世界観(人間見城徹)、出版会の現状へのアンチテーゼ

 

そんなものを読み取ることができ、やはり従来持っていた幻冬舎への思いが偏見に過ぎないことが分かった。

 

なかなか肉厚な読書体験となった。

 

こちらもどうぞ:たった一人の熱狂

 

2008/2/8

ビジネス英会話のグループレッスンで習った表現を書いてみる

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ビジネス英会話のグループレッスンで習った使える表現のご紹介

 

最近また英語熱が高まっているという記事を先日投稿しましたが、少々前から久しぶりに英会話のグループレッスンを受けております。

 

テーマを元に日本人同士で、もしくは先生と英語で話すのですが、英語で話す訓練にはなりそうです(以前から英会話レッスンの効能は外国人の先生と臆せずに話せるようになることだと思っていたのですが、レベルの高いクラスメートと話すこともそれなりの練習にはなりそうです。)。

 

仕事帰りに週1回という限られた時間なので、大きな期待はできないのですが、折角のチャンスなので最大限活かそうと考えている次第です。恥ずかしがらず、バンバン話したいと思っております。

 

ということで、本日は教室で教えてもらった表現のご紹介。何かのお役に立てれば幸いです。

 

■英文

 お仕事は何ですか?

→あまりWhat is your job?とは言わないらしいです。ではなんて言うの?の答えが以下です。

What do you do?

What do you do for a linving?

What line of work are you on?

 

趣味は何ですか?

What do you like to do in your free time(spare time)?

What do you do for fun?

 

DVD

Digital Versitile Disc      versertile= can do many things

 

心ここにあらずの状態でした

Sorry I was miles away.

 

small talk

→casual talkのこと

 

納豆食べる? 食べないな

Do you like Natto?  I can’t say that I do.

 

成し遂げる

get things done

 

兄弟の言い方

siblings   

→あまり聞いたことがなかったのですが、性差を付けない兄弟のことだそうです。

I have 3 siblings.

I’m 1 of 4 siblings.

 

同じ意見になりました。

We are of  the same opinion.

We reached  the same conclusion.

 

何を考えていたのかを忘れました.

Sorry  I lost may train of thought.

 

ほとんど同じ意見です。

I almost agree with you.

I agree with you for the most part.

I agree with you up to a point(to a degree).



始めましょう。

Let`s start.

Let’s get down to the business.

Let`s kick things off.

Let`s get the ball rolling.

 

モラルに良くない。

It’s bad for morale.



聞きにくいことを聞く表現

Could you tell me~?

Could  I ask you whether~?

Do you mind  if I ask~?

 

>答え方

No. of course./No  not at all.

I'm afraid the answer is no.

I’d rather not say.

I’m afraid not.

 

分かりません。もう一度言ってくれませんか?

I couldn’t catch that. Could  you repeat that please?

 

興奮だった。/面白かった。/つまらなかった。

I find it exciting/interesting/boring.

 

前回のワールドカップ

The last / previous World Cup

 

何かをするようにすすめます(*toを使わない)→

I recommend you  do something.

→youの後にto が入らないのがポイントだそうです。




欲張って食べ過ぎる

My eyes are bigger than  my stomach.

 

ライス食べ放題

All you can eat rice.

 

食べ放題レストラン

All you can eat restaurant



■英単語

queue :  line of people

 

sturdy:   頑丈 たくましい

 

expertise 専門的技術, ノウハウ

*エクスパティーズと発音

 

relevant:related connected

 

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リクルート、進化を止めないIT現場力 感想

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リクルート、進化を止めないIT現場力(副題はシステム開発のリアル)を読んでみた。

 

リアルの雑誌ビジネスモデルの企業があれよあれよとテクノロジー企業に。なぜ、変貌できたのか、本書はその秘密をリクルートテクノロジーズのCTO米谷修氏が語っている本。躍進の秘密を垣間見ることができる本だと言えそう。

 

エッセンスとしては、ベンダーに丸投げせず、当事者意識を持って開発の詳細を把握することが大切、組織間の軋轢は一見遠回りに見えても、しっかりと話合いの時間を取ることが大切、そんなメッセージが中心だと思った。

 

まずは常識を疑ってみることから始めることの大切さを思わされた。

P17

振り返ってみればこれが、オープンなテクノロジーを用いて自分たちが望むシステムやサービスを自分自身の手で構築するという、今となってはリクルートが当たり前のように行っている取り組みの幕開けでした。 

P36

自ら手を動かし、そして各論を押さえよー。その重要性は、仕事に対する私の考えや行動原理に大きな影響を与えましたし、リクルートテクノロジーズにおけるネットサービスの開発や運用の中に今でも生き続けています。 

さらーっと読めてしまうけど、今のリクルートのIT部分ってどんな感じなのか雰囲気は掴める。こういう文化をどうしたら作れるのか?現職で課題になっている部分でもあり、考えるきっかけを与えてくれたと思う。

 

個人的にはリクルートには色んな意味でとことん縁が無いのだが、学ぶべき文化を持っており、今後も注目してゆきたい企業なのは確か。また、仕事上でも(一応ITの企画担当をやっている)リクルートの開発文化は参考にしてゆきたい。たまに読み返してみたいと思う。

 

外部参考リンク:経理部門からテクノロジーの長へ。リクルートテクノロジーズCTO米谷修の逃げない生き方【連載:BizHack】

→@Typeより。こちらの記事もなかなか面白かったです。

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こころに響く方丈記は本当に心に染みる内容でした

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こころに響く方丈記を読んでみた

 土日を利用して、こころに響く方丈記 木村耕一 1万年堂出版 という本を手にとってみた。

 

方丈記というと学生時代の古文の授業(個人的には古文というと高校時代の担任の先生や代ゼミの土屋先生や中里先生が思い浮かぶのだが・・・)で結構読んだ記憶があったこともあり、興味深く読めた。

 

本書は、鴨長明の方丈記の著者の意訳と現地ルポ、長明さんを現代に蘇らせて(笑)の”弾き語り”、巻末の原文からなる書物。元々の方丈記もそれほど長いものではないし、写真やイラストが多いこともあり、すーっと読めてしまったが、初夏の今の爽やかな夜風の中で読むのにはちょうどいい、タイトルそのまま心に沁みる本だった(すっーと読めてっころに入ってくるのは、長明の語り部としての有能さによるところもある様だ。)。



本書の冒頭にも関連するのだが、2011年の東日本大震災(今でも頑丈なビルが軋む音を思い出す。)とそれに続く原発事故などを経験した後で再読したから、というのもあるかもしれないし、自分がそれなりの年齢になってきて、未来を見据えるだけでなく、死も少しは身近に感じられるようになってきているというのも、心に沁みた理由なのかもしれない。

 

本書で一番心に残ったのは、方丈記の代名詞とも言える“無常”についてその意味をどうとらえるか、という部分。この部分はちょっとネタバレ。

 

無常という事が本当の幸せとどう関係するのか、本書のクライマックスとも思えるこの部分は自分的には色々考えさせられる部分だった。人生を前向きに過ごすために読んで良かったと思った。

 

 次に印象に残ったのは、終わり方の部分。

世をのがれて山林にまじわるは、心をおさめて道をおこなわんとなり。しかるを汝、姿は聖人(ひじり)にて、心は濁りに染めり。栖(すみか)はすなわち浄名居士のあとをけがせりといえども、たもつところは、わずかに周利槃特が行いだにおよばず。・・・

といったように仏道を極められていないことを嘆いて終わっている、というのは初めて知ったので新鮮だった。この後の鴨長明の人生ってどうだったのだろう、というのがちょっと気になった。。。

 

本書はイラストや写真、文体の影響もあって力まずにすーっと方丈記の世界の中に入り、その中で、人生について色々考えさせれくれる、なかなかいい本。若い人の方丈記の入門書としても使えそうに思う。折に触れて読み返してゆきたいと思う。

 

本日の一文 P105

・・・だから、儚い命、短い人生を、浴や怒り、愚痴のために、振り回されたくはないのです。

 家や財産、名誉や地位が、多いとか、少ないとか、そんなことにとらわれずに、心から喜べる幸せ、安心を求めていきたいのです。

 


こころに響く方丈記 〜鴨長明さんの弾き語り

  • 木村耕一
  • 1万年堂出版

Amazonで購入
書評

(参考)著者のブログ記事 

『方丈記』の著者・鴨長明は、一流のミュージシャンだった - 木村耕一BLOG

Photo by kazuend on Unsplash

英語熱が高まったので、村上式シンプル英語勉強法を再読

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村上式シンプル英語勉強法 感想

 

最近勤務先で海外関連の仕事を担当する可能性が出てきて、改めて英語学習に対するモチベーションが高まってきている。

ということで、今日は以前読んだ村上式シンプル英語勉強法を再読してみた。

著者の村上さんの本は以前このブログでも取り上げたが(一生食べられる働き方 元Google日本法人社長村上憲郎著を読んだ)、著者は外資系の企業の幹部を歴任し、Googleの日本法人の社長にまで上り詰め、Googleの日本展開を牽引した人。

その村上さんが、あまり英語ができない状態からいかに外資の社長の重責を担うまで英語を磨いたのか、その英語学習の秘訣が書かれた本。

折に触れて読み返してきたのだが、今回響いたのは以下のような部分。

 

単語力について

・英語はやっぱり単語力。 目標は、ビジネスで困らないレベルの1万語

・単語の覚え方の極意はひたすら眺めること

 

リスニングについて

・リスニングは耳の筋トレ。使うのは知力ではなく筋力

・ネイティブの、日本人にとって情け容赦のないスピードの英語を毎日聴くことで耳を鍛える(時たま優しいレベルの英語を聴くと聞き取れる箇所が多くなっている、とのこと。)

 

英会話について

・会話は自分のレベルで、堂々と話す

・自分自身に関する100の文章を、もちろん英語で、前もって作って丸暗記しておく

 

最近外国人の方との会話の中で改めて単語の重要性ということを思うようになっていたので、村上さんのこの本に書かれている内容が改めてしっくりきた次第。

 

 最後に最近モチベーションが高まっている、その根本の理由について書いておきたい。

転職なども経験してみて、今後のキャリアを考えた時、もし1社に留まるという選択肢が持てないようであれば、英語を習得しておくことが、外資・日本企業への就業可能性を高める上で大きな鍵となりそうだと感じるようになったというのがそれ(要は親父の生き残り戦略なのであります。)。サバイバルのために本腰入れて勉強せねばあかんなぁ・・・という意識が芽生えてきたというところ。


しばらくは以下の教材を使って主に朝の通勤学習を進めていこうと思う(英会話のレッスンにも通おうかと画策中。)。

カリスマ同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 関谷英里子
世界のエグゼクティブがよく使う単語を厳選して紹介している新感覚の単語帳。ながめるを実践しようと思う。

・ビジネス英語手帳 デビットセイン
本も出ているが、PodCastで英文を無料で聞けるので、有効活用している。

圧倒的!リベラリズム宣言で日本のリベラルの現状について考えた

圧倒的!リベラリズム宣言 五月書房新社 感想

Twitterでよくちょっと過激な安倍政権批判のつぶやきを拝見している法政大学の山口教授の名前があったこともあり、手にとってみた同書「圧倒的!リベラリズム宣言」は非常に興味深く読めた(著者は山口二郎 外岡秀俊 佐藤 章)。

 

同書は、五月書房新社さんが新たに発足させた、現在の日本の状況に真正に向き合い、問題を剔抉していく現代の対話篇「TOPICA 2018」(トピカ 2018)シリーズの第一弾だとのこと。

 

TOPICAはアリストテレスの著書名にも由来を持つということで、対話篇ということで、対話や鼎談、多人数による討論、専門的知識に耳を傾けるインタビューなどの形式をとって、深掘りしてゆくシリーズであるようだ。



私自身、それほど政治の知識が深いわけではなく、リベラルと保守の正確な区分けさえも怪しいレベルの人間ではあるが、本書はそんな人間でも読めるように予備知識等が豊富に記載されていたりと配慮されており、インタビューや鼎談などの形式も取られていることもあり、骨太ではありつつも分かりやすく読みやすかった。

 

本書を通読して、最も印象に残ったのは前回の衆議院選挙で、前原さん率いる民進党が分解し、一時は勢いのあった小池さん率いる希望の党が失速する一方で枝野さん率いる立憲民主党が躍進を遂げた、その経緯について、解説した部分(P32あたりが中心)。

 

希望の党(保守系の党ではあるのだが、)は、小池人気もあり安倍政権への強力な対抗軸として急浮上したものの、民進党から合流しようとした人々に対して(前原さんが望んだだろうように)無条件で認めることはせず、安保法制への賛成や改憲支持といった合流基準を出し、その基準にあわない人を“排除”しようとした不用意な発言等もあり、一気にその勢いを失った。

 

この希望の党の失速で、安倍政権への野党連合での挑戦はならなかったが、混沌の中で生まれた立憲民主党は、その排除された人々の受け皿として純度の高いリベラルな議員の集まりなったことで、旧来民主党や民進党が抱えていた議員の右から左までの主義主張のばらつきを解消することができた。

 

山口教授曰く、「非常にすっきりとした主義、主張を持った新党ができて、心置きなく応援できる(p39)」リベラルの人々ための党が成立したとのこと。

 

教授が今回の選挙を通じて、日本のリベラル層の意志の大きな受け皿として立憲民主党が出来上がり、それが今後の日本のリベラリズムを守ってゆく重要な存在になりうると考えていることが伝わってきた。

 

個人的には、2009年の政権交代に期待をしていたものの、その後やはり民主党は・・・という感じになってしまい、その後成立した自民党政権には雇用や株式といった経済がそれなりに好調だったこともあり、満足はしていたというのが正直なところだ。

 

ただ、確かに昨今の安倍政権周りの不祥事を目にすると、日本の政治って本当に大丈夫なのかな・・・というような感想を抱かざるを得ないのも事実(このあたりは、最近評価を落としている朝日新聞が汚名挽回ということでメディアとしての権力監視の役割を十分に晴らしたということもあったようだが。。。)。

 

本書はそんな人間が今後の日本の政治を考えるのに非常に示唆に富んだ内容だった。

 

日本のリベラルが、果たして今後の日本の中で勢いを増してゆくのか、消滅してゆくのか、少なくともしばらくは立憲民主党がその鍵を握りそうであることが分かった。

 

個人的には、政党には政策立案能力と官僚等と対立するのではなく、うまく操縦するような政策実行能力を望んでいる。

 

国政の緊張感という意味でも枝野さん率いる立憲民主党が、これまでの民主党民進党のような数合わせのハリボテになるのではなく、本質的な力をつけ、自民党の独断場にさせないような力をつけて欲しいとは思っている。

 

本書はどうすればそうした力をつけうるのかの考察もドイツやアメリカの民主勢力の例なども出しながら随所に散りばめられていた。

 

これ以外にも、メディアと政治の関係についての記述などもなかなか本質的なことが書いてあり参考になった(旧来型の大手メディア出身の人たちが自分たちの立場をどう捉えているのか、ということにも興味があったので。)。

 

日本のリベラルを、日本の政治を考えるためにいいきっかけを与えてくれる本。折に触れて読み返してみたいと思う。


圧倒的!リベラリズム宣言

  • 山口二郎_::_外岡秀俊_::_佐藤章
  • 五月書房新社

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書評

次はこちらもどうぞ:

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よみうりランドに来てみた

GWっぽく、生まれ故郷のほど近くにあるよみうりランドに来てみた。

 

川崎から南武線を使って稲田堤で乗り換えてよみうりランド駅まで。稲田堤の乗り換えで通る細道に店舗が増えているのに驚いたり、よみうりランドの駅前に駐車場ができていて驚いたり、40年近く前から知っている場所ではあるのだけれど、少しづつだけど確実に変化しているなあと思った。

 

さてさてよみうりランド、うらフェスメニューとかいうフードフェスタをプール(WAI)でやっていて、おじさんには嬉しい限り。

 

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朝食がまだだったので、麺の吉岡さんのラーメンを一杯食べてしまいました。

 

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実はWAIの方には今まで来たことなかったので、これはこれで新鮮。今日はお日柄もよく、開放感もあって、なかなか気持ちのいい場所にしあがってます。

   

よく分からないけど、プールの中に零戦と戦艦大和が飾ってあり、少しマニアっぽい人達が写真を撮っている。青いプールの水面と戦艦で、確かにインスタ映えしそう。

 

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GWも残り少なくなって来ましたので、ボケーっと満喫したいと思います。

 

補足:よくよく見てみると、艦隊コレクションというやつの展示物なんですね、、、流行追えてないと反省(^_^*)

 

#よみうりランド

40代を後悔しない50のリスト 感想

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以前購入して積読状態だった大塚寿さんの著書 40代を後悔しない50のリストを手にとってみた。

 

著者の大塚さんはリクルートを経てMBAをとった後に、セミナービジネスで起業されたという方。営業関連の書籍も出されているバリバリの方だ。

 

同書はその大塚さんが、過去いろんな人からヒアリング収集した”40代で失敗したこと“をリスト化した、40代をより良く生きるにはどうすべきかを考える材料をくれる本だ。



私自身まさに対象年齢に入っているので、色々考えさせられる内容だった。



冒頭の部分で、40代は組織の中で20代・30代とは異なった役割が付与されるため、20代・30代とは異なった働き方をとらなければならない、という指摘があり、40代って?を考えるきっかけを貰えた感じがした。

 

 03.「二元論」で考えなければよかった

→単純に白黒で考えるのではなく、其の間のグレーゾーンこそ豊かな人生の鍵であるという指摘については首肯できる部分が大きかった。

 

13.「どこまで目指すか」を考えるべきだった 

→40代が人生の方向性を具体的に設計するラストチャンスであるという指摘が心に響いた。

 

37.もっと「仕事に役立つ本」を読めばよかった

→読んだ内容を活かせるような読書をするためには「ばっかり読み」(何か関心を持ったテーマがあれば、手当たりしだいに類似書を買い求め、10冊ぐらいまとめて読む方法)がお勧めで、その方法をとることでテーマのエッセンスをつかんで確実に習得することができる、とあり参考になった。

 

これ以外も本をどう読むかの部分は成功者の読書法とは?ということで参考になったし、実践してみたいと思った。

 

45.「上司の能力」を積算しておくべきだった

→「上司がものを決めるときに何を基準にするか、何を大切にするか、その優先順位を押さえて」おくという部分は何かの本で読んだ、上司をマーケティングする、という話と似たような内容だが、改めてその重要性を思わされた。

 

40代をどう生きるかを考えるために、質の高い人生を送るために、先日紹介したエッセンシャル思考などと一緒に手元に置き折に触れて読み直したい一冊。

(目次)

・第1章 この10年で何より大切にしたいこと

・第2章 プレイングマネジャーとして本当に必要なこと

・第3章 忙しいだけで終わらないために工夫すること

・第4章 人生を左右する「人付き合い」で知っておくべきこと

・第5章 年相応に学ぶべきこと ・第6章 会社・社会との向き合い続けるために考えておくこと

 

続けてこちらも是非:

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医者が教える食事術 最強の教科書 感想

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医者が教える食事術 最強の教科書 を読んでみた。

 

少々前に、誤って別の書物を手に取ってしまったのだが(経緯:医者が教える最強の食事術 感想)、改めて同書医者が教える食事術 最強の教科書を手に取ってみた。

 

サブサブタイトルは20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68。



著者の牧田 善二さんは北大医学部を卒業した糖尿病関連の知見の深い医師の様子。



同書は著者がこれまでの20万人に及ぶ診療経験から導き出したあるべき食事術を、生化学・最新医療データ・統計データから医学的エビデンスに基づいて説いているものだ。

 

30万部を突破してベストセラーになっているとのことだが、なるほど感満載の読む価値のある本だった。



糖尿病の専門医だからということもあるのだろう、血糖値を適切に管理する大切さについて説かれていて、私自身、これまであまり気にしてこなかったので、非常に参考になったし、現在の食生活のヤバさに気づくことができた。



これ以外にも

 

カロリーは肥満とは関係ない

 

適量のお肉は肥満の原因にはならない

 

食べる順番が肥満になるかならないかに大きく影響する(糖質の多いものを最後に食べる)

 

ちょこちょこ食べる方が太らない

 

等々、これまでの自分の健康に対する固定観念がバッサリと覆される感じだった。


具体的な数字の裏付けもしっかりと記載されている部分が多く、統計学が最強の学問である、で語られていたエビデンスベースの、、、というのがかなり実践されている本だと感じた。



本文中に「食の教養は健康格差社会を生き抜く武器だ」という言葉が出てきたが、ぜひ同書を参考にしながら、改めて食習慣を見直して行こうと思った次第。

 

個人的に、仕事でデータ分析に関わっていることもあり、エビデンスベースというキーワードが刺さっている。

 

どうも今までの定説がエビデンスベースの研究で覆されるということが頻繁に起こっている様子。逐次情報アップデートが必要なのだろう。本書の知識も少しすると覆る部分もあるのかもしれない。リテラシー高く情報を集めないとならないだろうな・・・

 

まあ、兎にも角にもご一読をおすすめする次第。

 

 

 

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教養としてのテクノロジー  AI、仮想通貨、ブロックチェーン 感想

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教養としてのテクノロジー  AI、仮想通貨、ブロックチェーンを読んでみた

検索エンジンのインフォシークやネットインキュベーション企業デジタルガレージの創業者として、MITメディアラボの所長として有名な伊藤穰一さんの教養としてのテクノロジー  AI、仮想通貨、ブロックチェーンを読んでみた。

 

本書は冒頭にもあるように、テクノロジーが「現代に生きる私たち一人ひとりに影響を与え、これまでとは違う生き方を迫って」きており、教養として本質的な理解が必要であるということで、伊藤さんの視点で、テクノロジーがもたらす社会の変化について解説した本。

 

章立てそのままだが、本書で語られるテクノロジーが社会にもたらす変化としてあげられているのはざっくり以下のようなもの。



・AIが労働を変える

 

・仮想通貨が国家を変える

 

・ブロックチェーンが資本主義を変える

 

・人間自体が変わる

 

・教育も変わる

 

・日本人自体も変わって行く必要がある。オリンピックはいい契機になる



伊藤穰一さんのようなネットを中心に最先端で活躍してきた天下人が、最近の世の中の状況をどう捉えているのかを学ぶことに意味がありそう。

 

今のシリコンバレーの動きに警鐘を鳴らしていたり、仮想通貨のガバナンスの無さを問題視していたり、何でもお金に換える風潮を危惧していたり、、、と意外な内容もあった。



全体としては、テクノロジーが社会に大きな変化をもたらすような状況になってきたからこそ、自分たちの価値観や今までの社会の仕組みを根本的に見直すべき時期にきているのではないか、という伊藤さんの問題意識が伝わってくる内容だった。

 

こうした変化の激しい時代に、我々のようなビジネスマンに必要なことは何なのか、考えていかなければならないなーと改めて思った。少なくともテクノロジーの理解は必須なんだろうとは思うが・・・

 

訪れつつある複雑な時代の羅針盤として、読み返したい一冊だ。

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数年ぶりの鴨川シーワルドはやっぱりよかった件

GW2日目 久しぶりに鴨川シーワールドに行ってきた

久しぶりの鴨川シーワルドに高速バスで向かいます。アクアラインを通るのですが、渋滞中とのこと。女性の運転手さんが、本部と連絡を取り渋滞を確認しながら、向かってくれています。 #鴨川シーワルド

posted at 08:34:30

房総スカイラインはこの時期とても景色がいいですね。子供に邪魔されてなかなかいい写真が撮れないのですが。#鴨川シーワルド pic.twitter.com/kgKJkydwwj

posted at 12:15:05

やっと着きました。カモシー。波のゴーという音が大きいですね。前回来たのが数年前なので、子供達も新鮮なようで、興味がある様子で水槽を見てます。#鴨川シーワルド pic.twitter.com/w1DDe3yAbl

posted at 12:52:16

マンボーって昔から居たっけな。感動した。あの体格でよく泳げるなぁ。#鴨川シーワルド pic.twitter.com/XrtskDp1Qh

posted at 13:05:10

セイウチってこんなでかいのか、、、#鴨川シーワルド pic.twitter.com/cMC5AArhpO

 

posted at 13:29:17

6列目にいたんですが、ずぶ濡れでした。昔より強力になったみたいです。#鴨川シーワルド pic.twitter.com/Yzz9bDnQ0V

posted at 16:51:49

アクアラインの渋滞を通過。さすがにGWは混むなぁ。アクアライン、作るの大変だったのは分かるけど、そろそろもう一本作れないのかな(^^) #鴨川シーワルド

posted at 21:23:56

 

今日は行き返りのバスは大渋滞でしたが、鴨川シーワールドでは、マンボーを見れたり、パワーアップしたシャチのショーでびしょびしょになったりと、GWっぽい1日が過ごせて満足度高でした。

今回昼ご飯は併設のホテルのバイキング利用したのですが、大人1名1700円ぐらいで少々高めでしたが、味もそこそこよく、さすがにいろんな種類が揃っていて良かったです。

鴨川シーワールドは、やはり、ここにしかない、という価値があるので、また是非行ってみたいと思います。

こちらの記事も是非:房総の春を満喫→以前撮ったシャチショーの動画もあります。前回娘はショーを見て泣いていたみたい。今回は逆に最前列で水をかぶってました。月並みな表現ですが、大きくなりました。

 

 おまけ:

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紙1枚で身につく-外資系コンサルのロジカルシンキング 感想

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紙1枚で身につく-外資系コンサルのロジカルシンキングを読んでみた。

本日は大石哲之さんが執筆された【紙1枚で身につく-外資系コンサルのロジカルシンキング】をご紹介差し上げます。この書籍はマッキンゼー等の外資系コンサルの「論理的思考」を、図解見本を見ながら、文字通り「紙1枚」に書いて身につけていく実用的な書籍です。

紹介されている様々な思考法は、良くあるビジネスを例に、丁寧に記載されています。この書籍のとおりに書いていけば、会社や顧客への提出物としても、部下へのOJT資料にしても、すぐに活かせられます。

そもそも私は、論理的思考が苦手で、完全に感覚で判断する右脳型人間です。入社当時には上司より「何が言いたいかわからない、結論から話せ」や「考えてから話せ」と叱られてばかりで、理系の(左脳的な)同僚からも若干笑われていました。そのため、社会人一年目からロジカルシンキングを説明した書籍をたくさん買いました。たくさん買いましたが、なかなか癖として身体に染み込みませんでした。


左脳的な同僚の「あ、仮説が崩れた。」とか「ディビジョンごとに分けると〜」とか、「エビデンスが〜」等の、何となく左脳的な言葉を真似てはみても、私の言葉はニセモノ、もしくは付け焼き刃でしかありません。

今回、タイトルに惹かれて、何とな〜く役立ちそうだなと軽い思いで購入しましたが、読んでみると、びっくりするくらいにわかりやすい説明で、買って良かったと心から思っています。部下や上司のみならず、顧客へのプレゼン資料作成にも役立つ書籍かと、本心から感じています。

具体的には、MECE、ロジックツリー、ディシジョンツリー、マトリクスや仮説思考など、完全右脳型でもわかりやすく記載がされています。過去に研修で習いながらも、普段全く忘れていた事もありました。

書籍に従い、文字通り実際にノートに書き、本を読みながら考えていくと、思考するという事がとても楽しくなります。

もし当たり前の事だったら非常に恥ずかしいのですが、小学生の頃から先生に、「声に出して読んで、書いて覚えろ」と何度も言われた事の意味が、今さらながら「なるほどね〜」としっくりきました。

完全に右脳型で感覚人間の私は、様々な書籍を購入しては、いつも表面だけ覚えて、会社の人間や顧客に話題にして、「私は理解しています」風に接していました。今さらながら思考法に関してもっと経験値を上げたいと思っています。

そして実際にOJTにも利用しました。中途採用社員に業務を教えながらも、確実に自身の役にもたっています。過去の事例を感覚のみで説明していた、過去の自分が恥ずかしくなるほどです。

私のような完全に感覚人間だけでなく、新規で何か始める方や、既存業務の見直しをされる方は、ぜひ読んでみてください。トヨタの「なぜ」についても記載されていて、業務の洗い出しにはぴったりです!

また、今まで私の作る稟議書は、過去の事例からのコピペが多かったのですが、これからは自身でキチンと考えて作成したいと考えています。

 

なぜならば、本書籍の思考法を使って考えてみれば、「自社の売上低迷の原因は、他社のサービスと比べるとABCDが弱点であり、リカバリープランとしてEFGが課題であると仮説がたてられます。そのEFGのために新たにHIJKを選択するならば、採用コストは980円、完了までの期間は5ヶ月、期待できるLMNは85%と試算できます。若干のコスト増ではありますが、現状のまますすむより15%のボトムアップが可能と推測できます。問題解決のためには、HIJKの提案が必要です」と、上司に話せるような思考に癖が付くからです!

 

そして最後に、あえて右脳型人間的に書くならば、「この本は本当にいい感じです!」